新富嶽百景「日出づる里」 ダイヤモンド富士
公開日 2023年10月01日
ダイヤモンド富士
―新富嶽百景、"日出づる里"。
ダイヤモンド富士
ダイヤモンド富士とは、
ちょうど富士山頂から日が昇ってくることで、
1年のうち、冬至の前後の短い期間しか見ることができません。
富士川町髙下(たかおり)地区は、このダイヤモンド富士の絶景ポイントのひとつです。
この地区は"日出づる里"とも呼ばれており、
ここからの富士の眺望は、関東の富士見百景に認定されています。
(関東富士見百景(国土交通省)の富士川町のページはコチラ)
ダイヤモンド富士の見られる冬至前後(12月22日前後)から元日頃まで、
カメラ愛好家やテレビの取材クルーなど、多くの人で賑わいます。
※山頂の真ん中辺りから登るのは例年冬至頃です。

富士山頂からの日の出は、
およそ7時20分前後です。
厳寒期であり、路面の凍結の恐れもあります。
時間に余裕をもってお出掛けください。
【 案内マップ 】 ダイヤモンド富士 観覧案内マップ 【 映 像 】 ダイヤモンド富士 映像(約3分)
☀元日の交通規制について☀
元日は初日の出を見るために多くの方が来られます。
そのため交通規制を行っています➡交通規制(町HP)
例年、少なくとも300台以上のお車が来られますので、観賞スポットは大変混雑します。
高村光太郎文学碑から望む、ダイヤモンド富士

ダイヤモンド富士を望むメインスポットに、
"高村光太郎文学碑"があります。
この碑には、光太郎の直筆で、
「うつくしきものミつ」と記されています。
「ここには美しいものが三つある」という意味で、
一つ目は富士山、二つ目は柚子、三つ目は住んでいる人の心の清らかさ、と言われています。
光太郎がこの地を訪れたのは、
昭和17年10月14日新聞連載の随筆、日本の母「山道のおばさん」の取材のためでした。
このとき光太郎は、眼前に迫る富士を見て、
「私は多くの富士の名所を尋ねたが、こんなに立派な富士は初めて仰いだ」と感嘆したそうです。
光太郎が見た"日出づる里の富士"を、是非その目でご覧ください。
