令和8年第3回富士川町議会臨時会議
20-148
公開日 2026年04月27日
更新日 2026年04月27日
本日ここに、富士川町議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご多用の中、ご出席を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、議員改選後の初議会において、一言、ごあいさついたします。
まず、今回の町議会議員選挙において、当選の栄に浴せられました皆様に、心よりお祝いを申し上げます。
皆様と共に、町の未来を築いていけることに、今、大きな期待と情熱を胸に抱いております。
さて、私は、2期目の町政運営を担わせていただいてから、3か月余りが経過したところであります。日々、その責務の重さを痛感しているところであり、今後の3年9か月間、皆様と切磋琢磨し、町民の皆様の負託に応えることができるよう、誠心誠意取り組んでまいります。
私は、2期目の町政運営にあたり、1期目で積み重ねてきた「確かな実現力」を、さらなる「加速力」へと発展させていく決意であります。
1期目では、ふるさと納税や企業版ふるさと納税の充実による財政基盤の強化とともに、保育料や学校給食費の無償化などの施策を実現してまいりました。
2期目は、これらの成果を土台としながら、消滅可能性自治体から脱却し、町民の皆様が心豊かに暮らすことができる持続可能な町へ向けて、優良企業の誘致を通した地域経済の発展や、人口増加に向けた施策などに戦略的に投資し、自主財源の確保とともに、町の魅力と価値を高めてまいります。
その実現に向けて、私の基本姿勢である「対話と現場主義による協働のまちづくり」を掲げるとともに、第3次富士川町総合計画と連動した7つの施策の柱を掲げ、町政運営を進めてまいります。
第一に「地域から始まる協働のまちづくり」、第二に「人を育み心がつながるまちづくり」、第三に「笑顔あふれる住みよいまちづくり」、第四に「暮らしを守るまちづくり」、第五に「地域の強みを活かしたまちづくり」、第六に「自然が息づく活力あるまちづくり」、そして第七に「行財政改革と持続可能なまちづくり」です。
私は、町民の皆様お一人おひとりが笑顔になれる施策の実現こそが、町の発展につながると信じています。
そのために、町民の皆様の声に耳を傾け、現場に足を運び、公民連携の取り組みをさらに加速させながら、企業や団体の皆様との連携を深めてまいります。
議会と行政は、いわば車の両輪の関係にあります。お互いの立場を尊重し、緊張感を保ちながら、共通の目的である「住民福祉の向上」のために、力を合わせて進んでまいりたいと考えております。
議員の皆様には、豊富なご見識とご経験を存分に発揮していただき、多角的な視点から建設的なご意見やご提言を賜り、今後の町政運営に対するなお一層のご理解とご協力を、心よりお願い申し上げます。
以上、議員改選後、初めての議会における私からのあいさつといたします。
