「クビアカツヤカミキリ」農業被害 緊急防除補助金について
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公開日 2026年07月14日
更新日 2026年07月31日
クビアカツヤカミキリとは
クビアカツヤカミキリは、特定外来生物に指定されているカミキリムシです。幼虫がサクラやウメ、モモ、スモモなどのバラ科の樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らしてしまいます。食い荒らされた樹木は、生育が悪くなり、枯死してしまいます。
平成24年に愛知県で発見され、令和7年度末までに近隣の東京都、神奈川県、埼玉県を含む17都府県で発生が報告されています。山梨県でも令和8年7月7日に、大月市で初確認されました。7月15日以降、県内の農地(モモ・スモモ園)でも発生が確認されており、農業被害の拡大の恐れがあります。
特徴
成虫は、体が黒色でツヤがあり、胸部は、赤くコブ状の突起があるのが特徴です。
幼虫は、木の中にいますが2~5mmほどの明るいオレンジ色から褐色のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)を排出します。
詳細はチラシをご参照ください。
クビアカツヤカミキリの発生拡大を防ぐためには、早期発見、早期防除が重要です。山梨県では、県下全域での緊急的な防除に対して助成を行っています。農業被害を防ぐため、皆様のご協力をお願いします。
農業被害 緊急防除補助金について
山梨県では、クビアカツヤカミキリの発生拡大を防ぐため、農地での緊急防除に対して助成を行っています。
助成の内容
クビアカツヤカミキリ防除用として、8月20日までの間に購入・散布した農薬代を助成します。
対象地域及び対象園地
山梨県内全域
モモ、スモモ、オウトウ、ネクタリン、ウメの園地(庭木は対象外)
詳細は、チラシと山梨県のホームページをご確認ください。
クビアカツヤカミキリ農業被害防止緊急対策事業費補助金について[PDF:514KB]
山梨県/クビアカツヤカミキリ農業被害防止緊急対策事業費補助金について
発見した際には
農地(果樹畑等)で発見した場合
山梨県 峡南農務事務所 農業農村支援課(055-240-4131)にご連絡ください。
農地以外(山林、街路樹等)で発見した場合
山梨県 峡南林務環境事務所 環境・エネルギー課(055-240-4140)にご連絡ください。
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