富士川町

町の花・木・鳥・歌

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公開日 2023年10月01日

町の花・木(平成23年3月8日制定)
鳥・歌(平成27年3月8日制定)

◆町の花「さくら」

さくら 平成2年に(財)日本さくらの会より「日本さくら名所100選」に選定された大法師公園の桜をはじめ殿原スポーツ公園や利根川公園などの多くの桜の名所があり、広く町民から親しまれています。今後、植樹や愛護活動を通じ、町のシンボルとして一層のイメージアップに繋がることを願い、町の花に選定しました。

◆町の木「ゆず」

ゆず 柚子は、富士川町の特産品として全国的に知られ、本町の気候や土質が柚子の栽培に合い、独特の風味をもたらすことで、特に珍重されています。たわわに実った黄金色に輝く柚子のように、富士川町が、力強く、そして豊かに発展し続けることを願い、町の木に選定しました。

◆町の鳥「ハト」

ハト  町の鳥は、町民の皆さんから募集した結果、一番多かった「ハト」に決定しました。
 ハトは、古くから平和の象徴とされてきました。町の次代を担う子どもたちの願いとして、平和な町であり続けること、また、未来に向け大きく羽ばたくことを願い、制定しました。

◆町の歌「明日を生きる」

町の歌 「明日(あした)を生きる」
作詞 江宮隆之
作曲 池田綾子

町の歌の作詞については、町の皆さんからメッセージなどを募集し、その結果130通の意見が寄せられました。それらの皆さんの思いを大切に作成をしていただきました。
作曲については、誰もが気軽に歌えるさわやかな曲を作っていただきました。

 

この記事に関するお問い合わせ

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