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感染症対策室からのお知らせ
新型コロナワクチン接種関係
オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種
新型コロナウイルスワクチンの追加接種(4回目接種)
新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)
新型コロナウイルスワクチンの初回接種(1、2回目接種)
● 5〜11歳の方は、こちらをクリックしてください
● 満12〜15歳の方は、こちらをクリックしてください
● 16歳以上の方(妊婦の方を含む)は、こちらをクリックしてください
新型コロナウイルスワクチン接種状況について
転入される場合の新型コロナウイルスワクチン接種券の発行について
新型コロナウイルスワクチン接種証明書
新型コロナウイルスワクチン接種証明書は、接種をした事実を証明する書類です。
⇒ 詳しくはこちらをクリック
新型コロナウイルスワクチンの有効期限について
新型コロナウイルスワクチンの有効期限が、一定の温度で管理することを条件として、
次のように延長されました。
接種済証に貼付するワクチンシールには、以前の有効期限が記載されていますが、
記載の期間から延長されていますので、ご安心ください。
●ファイザー社ワクチン(12歳以上用及び5〜11歳用)
令和4年4月22日に、‐90℃〜-60℃で保存する場合の有効期限が
「9か月」から「12か月」に延長されました。
ファイザー社ワクチンの有効期限一覧
⇒厚生労働省のホームページはこちらを
●武田/モデルナ社ワクチン
‐15℃〜-25℃で保存する場合の有効期限が、令和3年7月16日に「6か月」から
「7か月」に延長され、さらに同年11月12日には「7か月」から「9か月」に延長されました。
武田/モデルナ社ワクチンの有効期限一覧
⇒厚生労働省のホームページはこちらを
新型コロナウイルスワクチンの個別接種について
次の医療機関で個別接種を実施します。
詳しくは、医療機関のホームページをご覧ください。
・峡南病院 ⇒⇒⇒ 詳しくはこちらをクリック
山梨県新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターについて
県による新型コロナウイルスワクチンの大規模接種が行われています。
⇒ 詳しくはこちらをクリック
新型コロナウイルス感染症に関する総合情報
- ●マスク着用の考え方について
マスクの着用は、これまで屋内では基本的に着用を推奨することとしておりましたが、令和5年3月13日からは、個人の判断でマスクを着用するよう、国が感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示していますので、必要に応じてマスクの着用をお願いいたします。
なお、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いいたします。
【着用が効果的な場面】
〇高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面では、マスクの着用を推奨します。
・医療機関を受診する時
・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時
・通勤ラッシュ時など、混雑した電車やバス(※)に乗車する時(当面の取扱)
(※)概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く。
そのほか、新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
【症状がある場合など】
〇症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方、同居する家族に陽性となった方がいる方は、周囲の方に感染を広げないために、外出を控えてください。通院などでやむを得ず外出する時には、人混みは避け、マスクの着用をお願いします。
※マスクの着用は個人の判断に委ねられるものではありますが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業者にマスクの着用を求めることは許容されます。
【医療機関や高齢者施設などの対応】
〇高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨しています。
【留意事項】
〇子どもについては、すこやかな発育・発達の妨げとならないよう配慮することが重要です。
〇なお、感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得ます。ただし、そのような場面においても、子どものマスク着用については、健康面などへの影響も懸念されており、引き続き、保護者や周りの大人が個々の子どもの体調に十分注意をお願いします。
・詳細はこちら
・チラシのPDFデータはこちら
【実施中の支援対策など】
※内閣官房ホームぺージにて、新型コロナウイルス感染症に対する
困りごとに対する様々な支援策を確認できます ⇒ こちらをクリック
新型コロナウイルス感染症に伴う、発熱外来のひっ迫解消に向け、重症化リスクの低い方を対象に
コロナウイルス抗原検査キットの配布をします。※要予約
●配布対象者
軽度の有症状者(濃厚接触者を含む)であって、次の要件を全て満たす方
・県内在住の方
・中学生以上65歳未満で基礎疾患がない方
(40歳以上の方は新型コロナワクチンを2回以上接種をしていること)
・妊娠していない方
・市販薬を活用して自宅療養が可能である方
・医療機関を受診していない方
●配布回数
原則1人1回(本人ではなく、代理でも可)
●開始日
令和5年1月17日(火)
●予約日時
月曜〜金曜(祝祭日は除く) 午前8時30分〜午後4時30分
●配布日時
月曜〜金曜(祝祭日は除く) 午前9時〜正午、午後1時〜午後5時
●配布場所
公用車駐車場防災倉庫前(地図はこちら)
●配布方法
@福祉保健課新型コロナウイルス感染症対策担当に事前に電話予約をする
A役場に到着後、建物には入らず、到着した旨を福祉保健課新型コロナウイルス感染症対策担当に
電話連絡をする
B担当者が向かい、検査キットを配布する
※原則、車での来庁をお願いします
●参考 外来受診・療養の流れ
【お問い合わせ・お申し込み】
福祉保健課 新型コロナウイルス感染症対策室
新型コロナウイルス感染症対策担当
☎0556-22-7207
- ● 市町村別新型コロナウイルス感染発生状況について
※市町村別の新型コロナウイルス感染状況を「やまなし感染症ポータルサイト」に掲載されています
⇒ こちらをクリック
・山梨県では、夜間(18時〜翌9時)に受診・相談センターへ電話相談した発熱者には、深夜
営業のドラッグストアを案内し、加えて、どうしても店頭で購入することが困難な方に対しては、
24時間営業のドラッグストアを案内し御自宅に解熱薬を配送する事業を実施します。
⇒ 詳しくはこちら(山梨県資料)
・特措法第24条第9項の協力要請に基づく無料検査
発熱等の症状がなく、感染の不安を感じる県内在住の方を対象に無料の抗原検査を実施します。
⇒ 詳しくはこちら(山梨県ホームページ)
・年末年始期間中の帰省、旅行を目的とした無料検査
県内外への帰省や旅行をする無症状の方を対象に無料の抗原検査を実施します。
⇒ 詳しくはこちら(山梨県ホームページ)
※内閣官房ホームぺージにて、新型コロナウイルス感染症に対する
各種支援等を一覧で確認できます ⇒ こちらをクリック
- ●家計急変世帯の臨時福祉給付金のご案内(福祉保健課)
- ●住民税非課税世帯等に対する臨時福祉給付金のご案内(福祉保健課)
- ●低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)について(終了しました)(子育て支援課)
- ●低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯以外分)について(終了しました)(子育て支援課)
- ●富士川町ふじかわスマイル商品券(産業振興課)
- ●富士川町学校給食費の減免事業(無償化)の実施について(学校給食センター)
- ●水道料金の基本料金及びメーター使用料の減免について(上下水道課)
- ●小中学生の保護者の皆さんへ(厚生労働省)
- ●新型コロナウイルスに関する健康・福祉情報(福祉保健課)
小中学生の保護者の皆さんへ
・小学校等の臨時休業等に伴い子どもの世話を行うために仕事を休むとき
【委託を受けて個人で仕事をする方向け】
小学校等の臨時休業等に伴い、その小学校等に通う子どもの世話が必要な「委託を受けて個人で仕事をする方(保護者)」に対し、就業できなかった日について支援があります。
詳細は⇒コチラ
【労働者を雇用する事業主の方向け】
小学校等の臨時休業等に伴い、その小学校等に通う子どもの世話が必要な「労働者(保護者)」(正規雇用・非正規雇用を問いません)に対し、有給(賃金全額支給)の休暇を取得させた事業主(労働基準法上の年次有給休暇を除く)に対し助成されます。
詳細は⇒コチラ
新型コロナウイルスに関する健康・福祉情報
・感染の事例と予防のポイントについて
山梨県における、令和3年1月の新型コロナウイルス感染症の感染状況を分析し、具体的な事例と感染予防のポイントをまとめたものが、以下のリンクで公開されています。
家庭や職場における感染予防のための学習・啓発活動などに、ぜひご活用ください。
【感染の事例と予防のポイントについて】(山梨県HP)
・外出自粛時の生活のポイント
・新型コロナウイルスについて
・布マスクの作り方(作成動画・型紙あり)
新型コロナウイルスへの感染等により仕事を休むとき
【傷病手当金】
健康保険等の被保険者が、病気やケガの療養のために仕事を休んだ場合、休業4日目以降の所得保障が行われます。
※支給要件の詳細 や 具体的な 手続き については、 ご加入の健康保険の保険者にご確認ください 。
国民健康保険の加入者については⇒コチラ
後期高齢者医療保険の加入者については⇒コチラ
【休業手当】
会社に責任のある理由で労働者を休業させた場合、会社は、休業期間中に休業手当(平均賃金の6割以上)を支払う必要があります。
【子育て家庭休業助成金】
子どもが小学校や保育所等に登校・登園しなかったことに伴い、保護者が休業を余儀なくされた方への助成制度があります。
詳細は⇒コチラ※3月時点
⇒コチラ※4〜6月時点
【妊婦休業助成金制度】
妊娠中の女性労働者が休業した場合に休業に伴う収入減の一部を補填する制度があります。
○お問い合わせ:山梨県子育て政策課 電話055-223-1425
【雇用調整助成金】
経済上の理由により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主に対し、雇用の維持を図るため、休業手当に要した費用を助成します。
詳細は⇒コチラ※山梨労働局
【新型コロナウイルスワクチン副反応休業助成金】
山梨県では、新型コロナウイルスワクチンの接種後に、副反応と思われる症状により休業する
ことになった方に、助成金を支給しています。
申請書様式や申請方法の詳細は山梨県HPをご確認ください。
詳細は⇒コチラ※山梨県ホームページ
お金(生活費や事業資金)に困っているとき
・子育て世帯への臨時特別給付金(子育て世帯向け)
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯の生活を支援する取り組みの一つとして、児童手当(本則給付)を受給する世帯に対して、臨時特別の給付金(一時金)が支給されます。
・新型コロナウイルス感染症関連融資保証制度について
新型コロナウイルス感染症に関連した、中小企業者・小規模事業者・勤労者に向けのセーフティーネット保証制度があります。
詳細は⇒コチラ
・緊急小口資金・総合支援資金(生活費)
新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業等により生活資金でお悩みの方に対し、必要な生活費用等の貸付を実施します 。
【相談窓口】 町社会福祉協議会 電話22-8911
詳細は⇒コチラ ※山梨県社会福祉協議会
・国民健康保険税の減免について
新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した方などの国民健康保険税を減免します。
詳細は⇒コチラ
【相談窓口】町民生活課国保担当 電話22-7209
・後期高齢者医療保険の減免について
新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した方などの後期高齢者医療保険料を減免します。
詳細は⇒コチラ
・介護保険料の減免について
新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した方などの介護保険料を減免します。
詳細は⇒コチラ
【相談窓口】福祉保健課介護保険担当 電話22-7207
・社会保険料等の猶予
生活に不安を感じておられる方々への緊急 対応策の1つとして、社会保険料のほか、国税や公共料金等の支払・納付猶予等が認められる場合があります 。
【お問い合わせ】
税 務 課 電話22-7205 ※町県民税・固定資産税他
町民生活課 電話22-7209 ※国民健康税・後期高齢者医療保険
福祉保健課 電話22-7207 ※介護保険料
・国民年金保険料の免除について
新型コロナウイルスの影響により、収入が減少した方の国民年金保険料が、臨時で特例免除される場合があります。
詳細は⇒コチラ ※日本年金機構
・生活困窮者自立相談支援事業
様々な課題を抱える生活に困窮する方に対して、一人ひとりの状況に合わせた包括的な支援を実施しております 。
【相談窓口】 福祉保健課福祉担当 電話22-7207
・生活保護
生活に困窮している方に、最低限度の生活の保障と自立を図ることを目的として、困窮の程度に応じた必要な保護の相談を受け付けしています。
【相談窓口】 福祉保健課福祉担当 電話22-7207
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画
- 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活支援をし地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が令和2年度に創設されました。
この臨時交付金は、新型コロナウイルス感染症への対応として必要な、以下を目的とした事業であれば原則として使途に制限はありません。
・感染拡大の防止
・雇用の維持と事業の継続
・経済活動の回復
・強靭な経済構造の構築
・ポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現
富士川町では、この臨時交付金を活用して、感染拡大の防止、地域経済や町民生活の支援等の取り組みを行っています。臨時交付金は、実施計画に掲載した事業に活用することができます。富士川町の実施計画は、こちらをご覧ください。
・令和2年度 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画
・令和3年度 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画
・令和4年度 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金実施計画(12月時点)
新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金の実施状況及び効果検証
- 本町における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の実施状況及び効果検証を次のとおり公表します。
・令和2年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 実施状況及び効果検証
・令和3年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 実施状況及び効果検証
新型コロナウイルス感染症に伴う峡南医療センター企業団への経営支援について
町では、新型コロナウイルス感染症対策として、峡南医療センター企業団に対して負担金により財政支援を行っています。この負担金には、特定事業者等に対する支援措置として、「新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金」を活用しています。なお、事業費は予定額であり、実際の額とは異なりますこと、ご留意ください。
特定事業者支援事業の概要(公表様式)※令和2年度
特定事業者支援事業の概要(公表様式)※令和3年度
特定事業者支援事業の概要(公表様式)※令和4年度
その他(新型コロナウイルスに関する町からのお知らせ)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態措置の対応について
・新型コロナウイルス感染症に関するごみ処理について
・役場窓口における新型コロナウイルス感染予防のご協力のお願い
終了した事業など
- ●コロナに負けるな!富士川町プレミアム商品券(産業振興課)
- ●子育て世帯臨時特別給付金について(終了しました)
- ●ひとり親世帯臨時特別給付金について(終了しました)
- ● コロナに負けるな!ふじかわ赤ちゃんすくすく応援金(終了しました)
・特別定額給付金(ひとり10万円給付)について
・子育て家庭休業助成金
・妊婦休業助成制度